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ストレスと睡眠不足でニキビができる

大人ニキビに最も影響しているであろう生活習慣がストレスと睡眠不足です。

ストレスは美肌の大敵として一般的にもよく知られている通り、ストレスの多い生活が続くと肌荒れやニキビといったお肌のトラブルを引き起こし、しかもなかなか治りにくいという厄介な状態に陥ってしまいます。

ストレスが引き金となってニキビができてしまうのには、ホルモンバランスに影響するから。

1、 ストレスにより緊張した交感神経によって自律神経が乱れ、同じ視床下部から指令が出ているホルモン分泌にも影響がでて皮脂の分泌が増加してしまう。

2、 ストレスに対抗しようと副腎皮質ホルモンが分泌されて、このときに皮脂の分泌を増やす男性ホルモンも一緒に分泌してしまう。

このようにストレスを受けると体内でホルモンバランスに変化が起きてしまいます。

特に男性ホルモンというのは皮脂を必要以上に分泌させてしまったり、角質を厚くさせてしまうなど、毛穴が詰まりやすいニキビができやすい肌の環境を作り出してしまうものです。こうした理由がストレスは肌に悪影響を与え、ニキビや肌荒れの原因となるといわれているんです。

資生堂が自社ブランドの「dプログラム」の新しいラインを発売したときに集めたアンケートによると働く女性の半数以上が自分のニキビと肌荒れの原因を「ストレス」だと答え、そのストレスの元になっているのが「経済不安/将来不安」と答えたそうなんです。

また、仕事を辞めればニキビはよくなるとほとんどの人が思っているそうなんです。しかし、仕事を辞めるわけにはいかないし、仕事に行くならいくでストレスだしで八方ふさがりなんですね。

生きていくうえで避けられないストレスですが、一番の解消方法というのが睡眠です。

眠ることで頭をイライラや憂鬱、不安をリセットできますし、脳内に蓄積された疲労物質を分解できます。さらに、副交感神経の働きを優位にして、ホルモンの作用で免疫力が高まるため肌の免疫力も向上します。

睡眠不足になるとニキビができやすくなるのは肌の免疫力が落ちるためといわれています。

睡眠自体が肌の再生にかかわる成長ホルモンの分泌にも影響するので、ストレスを解消する効果も兼ねて1日6時間以上の睡眠はニキビ予防のためには必要不可欠です。

また睡眠で大切なのは時間ではなく量です。毎日決まった時間、できれば日付が変わる前に寝て決まった時間に起きるということが大切です。寝だめをするとか、1日8時間以上寝ているけれど寝る時間、起きる時間がバラバラというのではダメだということです。

規則正しい睡眠がストレス解消とニキビ改善には必須だということは覚えておきましょう。

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