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糖質制限食でニキビができやすい体質を改善する!

最近は、ダイエット目的で糖質制限食を実践される方も多いようですが、この糖質制限食はニキビにも多大な効果を発揮するといわれています。

糖質制限食というのは、米飯や麺類、パン、イモ類など、炭水化物を多く含む食品を避けるという食事方法のことです。摂取した炭水化物は体内で糖質に変わり、脂肪として蓄積しやすいので摂取する量を減らしましょうというのが糖質制限ダイエットのコンセプトです。

さて、そんな糖質制限がなぜニキビにいいのか?ということを説明しますね。

甘いものを食べるとニキビができやすいというのはご存じだと思いますが、これは糖分(=糖質)を多く摂取してしまうと、糖分を分解するために、多くのビタミンとミネラルを消費してしまうからです。

特に大量のビタミンB群を消費してしまうといわれています。

ビタミンB群は皮脂の分泌を抑制する作用がありますが、これが不足してしまうことで皮脂がどんどん分泌されてしまうので皮脂が毛穴に詰まりやすくなり、ニキビや肌荒れの原因になってしまうというわけなんです。

ケーキやお菓子、清涼飲料水にはかなりの糖分が含まれていることはよく知られていますが、毎日食べている白米・牛丼・ラーメン・パスタ・ピッツア・菓子パン・カレーなど日本人の大好物の炭水化物も糖質です。

今の日本人の平均的な食事内容をみてみると、普通に3食ご飯を食べている人というのはすでに糖質を摂り過ぎているというのが現状です。だから太るし、炭水化物の量に比べてビタミンやミネラルの摂取量が少ないためニキビもできるわけです。

● 脂質や糖質を多く含んだ食品を食べすぎていること
● 炭水化物を食べる量に比べてビタミン・ミネラルの摂取量が少ないこと

これが皮脂の分泌を大幅に増やしてしまう原因であり、ニキビができる要因になっています。

そのため糖質制限食は糖質そのものの摂取量を減らすわけですから、ニキビの元となる皮脂の分泌が抑えられ、ニキビが改善されることが期待できます。ダイエットも兼ねることを考えると女性にとって糖質制限食は一石二鳥の効果があると思います。

もちろんやりすぎは禁物です。

多少の糖質は摂取しておかないと脳が働きません。食べ過ぎているので量を減らしましょうということですし、量を減らすのがいやならビタミンBなどの栄養を積極的に摂ってくださいということですから。

神経質になりすぎずにできる範囲で糖質を制限することが一番大事なことですが糖質の摂りすぎによる皮脂の分泌の増加ということがあることを、ニキビが治らないと嘆いている方は知っておいたほうがいいでしょう。

糖質制限について
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