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黄ニキビ(化膿)ができてしまったときの対処方法

黄ニキビとは、毛穴が炎症を起こしているニキビが膿を持ってしまい、化膿してしまった状態です。膿が黄色くみえることから黄ニキビと呼ばれるようになりました。

アクネ菌などが繁殖して炎症が酷くなると、毛穴の中に黄色っぽい、またはクリーム色をした膿がたくさん溜まって、大きく腫れてきます。ニキビとしては最も悪化した最終段階であり、毛穴の中だけではなく、真皮層にまで炎症が達しているためほぼ確実にニキビ痕が残ります。

黄ニキビは、すでにひどい炎症を起こしてしまっている状態なので、スキンケアは焼け石の水です。できてしまったら最後、なるべく手で触れるなど刺激を与えないようにして皮膚科へ直行しましょう。

黄ニキビで重要なのは治し方うんぬんよりもここまでニキビが悪化しないように予防することです。白ニキビや黒ニキビができてしまったときに、早めに対処して治しておけば黄ニキビになることはまずありません。

● ニキビができるときは1つや2つではなく広範囲にブワッとできる
● 気づいたときにはすでに炎症を起こしていて赤く腫れている

という人はニキビ菌が増殖しやすい肌質といえるので、ニキビに気づいた時点で皮膚科にいったほうがいいです。膿を排出させる圧出法、または、抗生物質の内服薬を処方してもらいましょう。

美容皮膚科であればさらに、保険適用外ではありますが、炎症を鎮める光治療やアクネ菌を殺菌するレーザー治療を行うことができるのでより早くきれいに治すことができます。

とにかく、黄ニキビは、白ニキビや黒ニキビの段階でニキビを治して予防することが最優先です。

抗炎作用や消炎作用があるニキビ治療薬や大人ニキビ用の化粧品、あるいはビタミンC配合コスメを使って普段からケアしておけばそうそう黄ニキビまで悪化することはありません。

例外は、ニキビができやすい人で、この人たちは肌質改善と体質改善から取りかからないとスキンケアだけではニキビの発生を抑えるのは難しいです。ニキビを繰り返しているうちに必ず黄ニキビに悪化するものがでてきてしまうからです。

日常でのケアとしては、お肌を清潔に保つことや、質の良い睡眠、食生活での栄養バランス、ストレスなど、さまざまなことに気をつける必要があります。

黄ニキビは治っても肌に色素沈着として痕が残ってしまうケースが多いです。

色素沈着程度で済めばまだいいほうで、クレーターのような凸凹がができてしまうと、今のニキビ治療の最先端技術を使ったとしても元の肌に戻すことはできません。凸凹ができたらお手上げなんですね。

そのため何とも繰り返してくどくなりますが、黄ニキビ対策としてできることは、

● 日頃のスキンケアに気をつけてニキビそのものを作らせないこと
● できてしまったら黄にきびの段階まで悪化させないようにすること

この2つを徹底するということです。

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