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ニキビ痕(赤み・色素沈着・凸凹)の対処方法

ニキビ跡には、3種類あります。

● 赤みが残ってしまうもの
● シミのような色素沈着が残ってしまうもの
● クレーター上に陥没した凸凹が残ってしまうもの

赤みがうっすらと残ってしまったという程度のものや茶色っぽいシミが残ってしまったという程度のニキビ痕であれば、時間は多少かかりますが、スキンケアでも対処することができます。

ニキビ痕(赤み・色素沈着)をきれいにするスキンケアとしては、浸透力の高いビタミンC誘導体が配合されている美容液を使って、皮膚のターンオーバーやコラーゲンの修復を促して皮膚を正常な状態に戻していくという方法が一般的です。

今すぐきれいに治したい!という人は美容皮膚科にいって治療してもらいましょう。

皮膚科はニキビの治療はしてくれますがニキビ痕の治療となるとやや専門外なところがあります。ニキビ痕の治療自体も保険適用外ですし、肌をきれいにする治療メニューが充実しているのは美容皮膚科や美容外科なんですね。

クレーター上に陥没した凸凹が残ってしまったニキビ痕についてですが、このタイプのニキビ痕をきれいに治すのは非常に難しいといわれています。

昔に比べると、凸凹ニキビ痕をきれいに治すための方法(光治療やレーザー、高周波、皮膚移植)は進歩していますが、それでもまだ完全に元通りに戻す方法というものはまだありません。

浅い凸凹であれば目立たなくなるぐらいにはできるようですが、深い凸凹になると多少マシになるぐらいで、なめらかな肌になるということはないそうです。だからニキビ痕につながる赤ニキビや黄ニキビに悪化させないようにケアすることが大事なんですね。

美容外科や美容皮膚科でのニキビ痕用の治療メニューを紹介しておきます。

<赤み・色素沈着にたいする治療>

● 高濃度ビタミンCイオン導入
● ケミカルピーリング
● フォトフェイシャル
● フォトRF(オーロラ)

<クレーター状の凸凹に対する治療>

● フラクショナルレーザー
● サーマクール
● ダーマローラー
● タイムピール

といったものがあります。重症のニキビ痕の治療になるほど治療に使われる器材等が高性能のものになるため治療費も高くなります。治療期間にもよりますが、数十万は最低でもかかると思います。

治療で改善していくことがメインになるかと思いますので、自分自身でできることはやはり生活習慣などを見直して肌のターンオーバーなどがうまく働くように改善していくことではないでしょうか。

皮膚科では、自分で行うケアではできないような内容の治療ができますから、クレーター上のニキビ跡ができてしまい、それが深刻な悩みであるなら皮膚科に相談するべきです。

ニキビ痕(赤み・色素沈着・凸凹)について
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